2009 / 10 / 17 ( Sat ) 15 : 21
久々の更新です。
この9月から小学校に入学したばかりの息子が、国慶節の時期(10月13日が
少先队建队节と定められている)に行われる少先隊の新生入隊儀式に参加しました。
一昔前は、ある程度の選抜があったようですが、現在は、1年生のうちにほとんどの児童が入隊するもののようです。
何かしら人のために貢献した子を対象にそれを讃える意味もあるようですが、まだ入学1ヶ月余なのでその辺は不明です。
中国で小学生を見かけた経験のある方ならご存知ですが、入隊の証として、上級生から紅領巾というネッカチーフを巻いてもらい、登校時などもそれを巻いて行きます。ボーイスカウトのようなものです。
共青団が直轄する下部組織ではありますが、外国人でも対象となるように、あくまで道徳心・愛国心・向上心を育てる手段となっているもののようです。
日本では、「横綱の品格」なんて最近言いますが、このネッカチーフも貰ったことに驕ることなく、これからの精進が期待されるものなんでしょう。
とはいっても、息子もちょっと誇らしげです。
外では比較的大人しい息子ですが、紅領巾が気持ちの後押しをしてくれればと思います。

ちなみに、新入隊員の心得は以下のとおり。
龙隐小学合格少先队员“十知道”
1、热爱祖国、尊敬老师、团结同学、孝敬父母。
2、讲文明礼貌,主动向老师、同学问好。
3、做到不在校门口吃零食和早点,不携带零食、玩具进校。
4、学会自理,能独自进校园。
5、遵守学校校门口交通管理制度,在规定线外主动下车进校园。
6、不在校园内乱丢垃圾。
7、做到佩戴红领巾进入校园。
8、主动向中队辅导员(班主任)递交入队申请书。
9、上课专心听讲,积极发言,认真完成作业。
10、热爱劳动,关心班集体,为班级多做好事。